大地 人





アフリカのコーヒーは個性的である。

今日も「タンザニア・ルブーマ」「マラゥイ・ゲイシャ」

「エチオピア・イルガチャフェ、」「ルワンダMUSASA」

を焙煎する。



どれもフルボディーで柑橘系の香りがあるのが特徴。

柑橘系=酸っぱいと思われていますが、全くの誤解、

酸味は煎りの度合い、或いは熱のかけ方によって違ってきます。

同じコーヒーでも、少し強火で煎ったものとそうでないもの、

煎りすすめて行く過程で火力を変えて行くことによって

酸味の量と良否が違ってきます。

酸味をコントロールするのが焙煎の良し悪しと言っても

間違いではありません。

アフリカの大地と人を想い・・・感じながら・・・・・

いいコーヒーです。







珈琲四方山話」 2007.05.24 Thursday

たにわたり・丹頂アリアム









新しい空間を感じながら、

其々、植物の持つ個性を

大切にする

(飾り窓に)
カウンターの生け花[2007]」 2007.05.20 Sunday

なつはぜ・ガーベラ









新緑にレモンイエロー

あまりにも同調し過ぎて

ボリュームバランスが難しい

枝の曲線とガーベラの直線

生け花も同じですね

・・・・・・・・人間模様
カウンターの生け花[2007]」 2007.05.20 Sunday

やまなす・アリアム









緑、それだけで充分な気分

華やかさには欠けるけど

何処かホッとするような・・・

生け花は心を映すのか・

曇り・・・のち晴れ
カウンターの生け花[2007]」 2007.05.14 Monday

シンプル (3)

プロバットの焙煎機が設置されてから、1ヶ月半が過ぎようとしている。



でっち亭のリニューアルから始まり、6月に開催される【草月創流80周年記念いけばな展】(大塚国際美術館)の準備、秋にオープンを予定している【珈琲美学 このぶ(阿南店)】の打ち合わせ等々ほんと目が廻る様な・・・とはこんな状態を言うのだろう。



おそらくそんな中で、コーヒーと向き合い、コーヒーとあそぶ、唯一のひととき・・・・焙煎・・・

・・・・かんぜんに《おたく》ですかねぇ。



神経を尖らせて、このタイミングでコーヒーはこう成っているから、こうすれば・・・こうなる・・と勝手に想像を巡らせて・・・どうだ〜〜と、焙煎機からコーヒーを出してやる。



これは完璧!と言いたいところであるが、中々どうして、想い通りにならないのが焙煎の常である。

いまのところプロバットの焙煎機は完全に「おもちゃ」と化している。



『何処となく違う・・・』『美味しい!』『ブレンド変えた?』『香ばしい!』と言われる日、

デビューした日・・・・待ち遠しい。







▲焙煎室の横に飾り窓をとりました。たまに覗いてください。
珈琲四方山話」 2007.04.30 Monday



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