ステンレス板・なんてん・老松・しだれ柳・着色板・藍染縄









花も主役。実も主役。器も勿論、葉も主役。

それぞれがそれぞれの美しさを見せて。
カウンターの生け花[2007]」 2007.01.06 Saturday

エチオピアから





先月、エチオピアに行った知人から写真とイルガチャフの生豆のサンプルが届いた。



私も今年の2月に行ってきたのであるが、帰って来た直後

「アフリカはきつい!もう当分は行きたくない」と思っていた。



ところが、こうして写真を眺めていると・・・・

「やはり、すべての原点はアフリカ 勿論、コーヒーも・・」。



今読んでいる《小屋の力 Micro Architectur》(中里和人氏の写真集である)。

その文中に鈴木明氏の



「小屋は筋金入りの現実主義者である。いま在るもの、いま使える知恵だけを

土台に必要最低限のかたちとして建ちあがる。そして小屋の作り手と使い手が

いなくなったら存在した証拠も残さずに消えていく。

そこに小屋の逆説があり永遠の再現性をいきるのだ。・・・」




と言うのがある。



土の香り、果実としてのコーヒー、子供の笑顔・・・清々とした潔さがある。

もう一度、訪ねてみたいと思う。
珈琲四方山話」 2006.12.28 Thursday

『地域ブランド戦略のデザイン』に掲載!





地域ブランド戦略のデザイン』(PIE BOOKS・2006年12月発売)に、立花かつこさんデザインの珈琲美学のパッケージを掲載していただいています。



ぜひご覧ください。
掲載情報(雑誌など)」 2006.12.20 Wednesday

胡蝶蘭・モンステラ









ただただシンプルに一枝の花と一枚の葉だけ。



一番いい表情がある。
カウンターの生け花[2006]」 2006.12.13 Wednesday

焙煎記録「嬉しくもあり・・・・」





昨日もコロンビア・サンチェアリオ農園のコーヒーが入荷した。



「待ってました!」と、ワクワクとした気持ちと裏腹に不安も少し・・・。

毎年の事とはいえ、師走というのもあって、

焦る気持ちに追い討ちを掛けるように

「余りある個性をどの様にすれば・・・・・」と思案に暮れる。



もちろん、楽しいと言えば楽しい。けれど

お客さまの『ブレンド、前と同じ?』『酸味が?』『少し深煎り?』等々、

鋭い指摘に一喜一憂している。

乱暴に「そうですか?そんなこと無いですよ」

「入ったばっかりで・・・コーヒーってこんなもんです」。

「そのときそのときを楽しんでください」と返事をしながら、

心の中では

「生豆、早く馴染んで欲しい!!」と思っているのも事実であったりして。



水分抜き(蒸らし)を長くとる。昨年のコーヒーと混ぜる。気持ち深め。

解っていながら・・・・・・「じゃじゃ馬」なコーヒーをずっと眺める。

至福なひとときかも知れない。
珈琲四方山話」 2006.12.07 Thursday



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